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【 商店街 まちづくり宣言手交式 】


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 札幌市商店街振興組合連合会ではこのたび、商店街が地域の中心的な「にぎわいと交流の場」としての役割を果たしていくために、「商店街によるまちづくり宣言」をしました。この宣言は、まちづくりを進めるにあたって、3つの行動目標(@安全で安心なまちづくりを目指すA商店街の会員を増やすB商店街の役割や活動方針を明確にする基本方針づくりを進める)を掲げ、傘下の商店街が一丸となって地域活動に取り組むことを表明したものです。
 2月7日には菊池理事長以下十数名の役員が札幌市を訪れ、上田文雄札幌市長に宣言書を手渡しました。市長からも「まちづくりの大きな担い手である商店街のみなさんの決意は、大変心強く、ありがたく思う。みなさんからいろいろな提案をいただければ、市も努力します。安心・安全でそして快適なまちづくりに一緒に取り組みましょう」と心強い言葉をいただきました。
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【 宣言文 】

商店街によるまちづくり宣言
札幌市商店街振興組合連合会
宣  言
 札幌の商店街は、商業活動を通して市民の日常生活を支えるとともに、お祭りやイベントで地域の
「にぎわい」や「魅力」を生み出し、また防災・防犯、環境美化、除雪などの社会活動に取り組むなど、
地域のまちづくりに中心的な役割を果たしてきました。

 しかし、長引く景気の低迷により商店街を取り巻く環境は厳しくなっており、売り上げ減少や後継者難
で撤退する店や商店街組織に加入しない店が増え、商店街活動もままならない現状にあります。

 一方、少子高齢化社会を迎え、これからは子育て支援や高齢者福祉、地域の防災・防犯、環境問題に
至るまで、地域全体で支援する仕組みをつくることが求められております。

 このような中、商店街が地域の中心的な「にぎわいと交流の場」としての役割を果していくためには、
今まで以上に町内会・自治会、消費者団体、市民活動団体、行政などとの連携を強化していくことは当
然ながら、商店街の店や事業者が協力し、団結して地域を盛り上げ、地域に活力を取り戻すことが何よ
りも大切だと、私たちは考えております。

 そこで、本年4月の改正中小企業振興条例施行を契機に、私たち札幌市商店街振興組合連合会に結集
する仲間は、地域社会を構成する一員として社会的責任を改めて自覚し、地域社会との調和を図り、
暮らしやすい地域社会の実現に貢献する商店街として、まちづくりに取り組むことを宣言します。
行動目標

   1 地域のまちづくりを支える商店街になります。

    地域のみなさんが、安全で安心して暮らせるまちづくりを支える商店街を目指します。
  また、商店街をまちづくりの場として、地域のみなさんに活用していただけるように、積極
  的なPRに努めます。

 2 商店街加入促進を推進します。

   まちづくりの担い手として参加・協力してもらうため、未加入の店舗へ積極的に働きかけ
  します。そのため、商店街活動の情報提供や理念の共有を図ります。

 3 商店街の活動姿勢を明らかにします。

    地域のまちづくりを進めるにあたって、商店街の役割、さらには商店街の理念や商店街像、
  活動方針などを明確にする「基本方針」づくりを進めていきます。




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