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専門店の豆知識
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Vol.5
| 2005/2/2 |
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| 旬のお酒 |
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日本酒は冬に仕込まれ、春夏秋冬の巡る季節を通じて熟成していきます。季節ごとの味わいを楽しめるのも日本酒の醍醐味です。
初しぼり 12月頃〜3月頃まで
秋に収穫した新米を用いた寒酒造りの真っ最中に、しぼりたてのお酒をそのまま出荷するのが『初しぼり』です。
弾けるほど若々しく、荒々しいまでのフレッシュな味わいが特徴の、瑞々しいお酒です。
冷やで飲むのがオススメです。
夏の生酒 5月頃〜8月頃まで
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に荒々しさが和らいでまろみをおびます。
フレッシュな味わいはそのままに、火入れをせずに低温熟成したお酒は夏にふさわしい『スッキリとした旨さ』です。きりりと冷やして飲むと瑞々しさが引き立ちます。
ひやおろし 9月頃〜11月頃まで
春先に搾られたお酒は、一度、火入れされたあと暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし熟成を深めます。旨みが増してまろやかになり最もバランスが良い状態となります。
そのまま『冷や』でも『お燗』でも楽しめます。
同じ銘柄でも季節によって、味わいが違いますので、是非、旬の味覚と一緒に楽しんでみてください。 |
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