さっぽろわくわく商店街


由来・日因縁・ミニヒストリー


商店街の歴史をシリーズでお届けいたします
■■ 第22回 三番街商店街 ■■
◆札幌で最初の街路灯
西3丁目通り

西3丁目通り
 北へ向かう一方通行の西3丁目線、国道36号線から南1条までの通りを「三番街」と呼びます。道の両脇に植えられた街路樹は「時計台の樹」とも言われた北海道に多い「ハルニレ」を街路樹にして、通称「時計台通り」とも呼ばれています。三番街商店街は札幌で最初の水銀灯による街路灯を設置して評判となりました。

■写真は当時の「三番街」近辺の様子です。

▲このページのTOPへ

◆三番街商店街の変貌
昭和37年
「中央通りアーケード完成パレード」

昭和37年
「中央通りアーケード完成パレード」
 昭和35年、対面通行だった通りが北へ向かう一方通行へと変わりました。このために東側の停留所が西2丁目線に移され、人の流れが大きく変わりました。
  昭和37年には、「滑らない商店街」「傘の要らない商店街」をキャッチフレーズに「片側屋根式アーケード」を建設しました。このころから、昔の店も次々とビル化が進み、モダンな店がテナントとして開店するなど、街並みも少しづつ変わっていきました。
 
■写真は「札幌の商い」より
▲このページのTOPへ
◆近年の三番街商店街の街並み
現在の西3丁目通り

現在の西3丁目通り
 平成元年、人に優しい街づくりをコンセプトに自然石洗い出しの歩道舗装、歩道・車道(縁石から1メートル)のロードヒーティングの敷設、デサインされた街路灯の設置、市民の案内役になるインフォメーションボードを設置しました。この前年に片側アーケードは取り外されました。
  平成15年、リノベーション事業として道路環境整備し環境の一新を図りました。店舗前行動の段差の解消、横断歩道のロードヒーティング敷設、舗装材に馴染む点字タイルの設置、景観に配慮したデザインされた街路灯の設置により、市内でも有数なユニバーサルデザインの街区として評価を得ています。
▲このページのTOPへ
■バックナンバー一覧へ



 
〈トップページにもどる〉
 

札幌市商店街振興組合連合会
〒060-0063 札幌市中央区南3条西3丁目15番地 竹内ビル6階 011-261-9586
Copyright 2008 Sasshinren, All rights reserved.