さっぽろわくわく商店街


由来・日因縁・ミニヒストリー


商店街の歴史をシリーズでお届けいたします
■■ 第19回 前田中央商店街 ■■
◆前田農場から
前田公園

前田公園
 地区名の「前田」は、加賀の殿様前田侯爵家の所有していた、前田農場に由来します。農場を開いたのは、旧加賀藩(石川県金沢市)の前田利嗣候や前田利為候が中心になって、現在の茨戸や小樽・札幌に乳牛場を開いた中の1ヶ所だったそうです。当時の農場の広さは、現在の前田地区のほとんど3分の2を占める面積、約420ヘクタールと手稲山麓の現在三菱金属工業株式会社の所有する、約1,200ヘクタール、他に茨戸に本場がありました。
  前田農場は創設間もなく明治32年、34年、36年と3回にわたり、米国や英国からエアシア種の乳牛を輸入し、本格的な酪農業を始めたもので北海道の酪農業としては、最も古い歴史を持つものの一つです。前田公園の広場からは、かつての前田農場を今に伝えるレンガ造りのサイロを見ることができます。

■写真は「手稲かわらばん」より

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◆前田地区の発展
総会の様子

昭和60年の総会の様子
 昭和58年10月26日、前田中央商店街振興組合が設立しました。当時の組合員数は46店舗で始まりました。平成元年11月6日には、札幌市に手稲区が誕生しました。この前田中央地区も西区から手稲区へと分区されました。同時に手稲区役所もスタートしました。平成5年には、前田中央商店街創立10周年記念式典を行いました。
  10周年記念事業として手稲石狩線歩道部分をイメージカラーの緑を基調とした、カラーブロックに改修しました。

■写真左は昭和60年の総会の様子です。
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◆前田中央商店街近年の様子
前田ふれあいまつり

前田ふれあいまつり
 ここ近年の行事では、5月には手稲区のシンボル桜並木を代表する春のイベント「ていね桜まつり」の開催。毎年夏に実施の「交通安全スピードダウン運動」では、西警察署の協力を得て交通量の多い道道手稲石狩線で「シートベルト着用」「スピードダウン」を呼びかけました。
  8月の「前田ふれあいまつり」では、ビンゴ大会による豪華景品ありと前田中央商店街を代表するイベントです。12月20日〜1月10日までは道々手稲石狩線を「ホワイトイルミネーション」で点灯して冬の夜道を美しく輝かせ道行く人々を楽しませています。
交通安全スピードダウン運動

交通安全スピードダウン運動
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