さっぽろわくわく商店街


由来・日因縁・ミニヒストリー


商店街の歴史をシリーズでお届けいたします
■■ 第16回 北24条商店街 ■■
◆北24条の歴史
札幌飛行場

札幌飛行場
 当時のこの場所には、札幌飛行場(現在の北24条西8丁目付近)がありました。
写真左上に見えるのは、格納庫と旅客機です。
飛行場は太平洋戦争の終わりと共に閉鎖されました。
 昭和22年市電鉄北線の延長(北18条〜北24条)により、停留場付近には市場や商店、金融機関などが軒を並べ賑わいを見せはじめました。当時北24条西5丁目の一丁角に出入庫線のピットゲートがありました。車庫には、ディーゼル車や連接車、連結車も多数配置されていました。このゲートを通って頻繁に電車が出入りしていました。車庫棟は、一部を除き鉄筋コンクリート製の大きな建物で敷地いっぱいに広がっていました。
 現在の様に飲食店が多数進出し、大いに賑わう様になったのは昭和46年地下鉄開通後のことに なり、北24条周辺は「北のススキノ」と呼ばれる様になりました。

■写真左上 (株)北野組より
市電

市電

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◆北24条商店街振興組合の誕生と行事
昭和38年当時の様子

昭和38年当時の様子
 昭和22年頃、北24条西2丁目・北25条西3丁目に市営住宅が建設されました。住宅の建設に伴い人口も増加し、地域住民のニーズに応じるために開業された商店が現在の商店街の基盤となりました。
昭和33年地域の商工業者73名が「北札幌商工業組合」を設立しました。昭和40年には「北札幌商工業組合」を解散し「北札幌商店街振興組合」を設立しました。昭和61年には「札幌サンプラザ」勤労者職業福祉センターが開設し、昭和62年12月には商店街として初めて除排雪を実施しました。
昭和63年より組合総会の日に「社会に活かそう愛の献血」をスローガンとして献血を行うこととなりました。平成7年「北24条商店街振興組合」に改名し現在に至ります。

■写真は「札幌LRTの会」より
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◆北24条地区近年の様子
スローライフイン24

スローライフイン24
 ここ近年の活動では、毎年「ノースロード24フェスタ」と称して、地域活性化のためのバザール兼夏祭りとして開催し、地域の皆様とのふれあいを深くするため「お買い物スタンプラリー」の実施も行っています。
 昭和63年より続いている「総会の日」好例の愛の献血運動の実施や「親睦ゴルフコンペ」の開催をしています。「商店街バス旅行」の実施、札幌フィルハーモニー管弦楽団の協力により生の音楽をたのしんでいただくための「ファミリーコンサート」の実施など、さまざまな分野に渡って商店街活動を繰り広げています。今年8月には「スローライフイン24」として、お祭り会場での出店、大道芸やファイターズグッズの販売なども行いました。
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