さっぽろわくわく商店街


由来・日因縁・ミニヒストリー


商店街の歴史をシリーズでお届けいたします
■■ 第11回 真駒内商店街 ■■
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牧牛場当時の牧柵
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ダン記念館(もと種畜場本部)
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真駒内種畜場(曙町付近)
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札幌市内に入った進駐軍兵士
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真駒内本町(昭和28年)
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開会式の実況
●真駒内の歴史

マコマナイ(背後を流れる川の意)という言葉が物語るように、真駒内は平岸から豊平川右岸に広がる広大な原野でした。最も古い資料では宝暦2年(1752)に大阪の材木商が伐木流送を行った記録があります。本格的な入植は明治9年(1878)9月、開拓使に採用され、アメリカ式畜産技術の普及のために来日したエドウィン・ダンの、真駒内牧牛場の開設に始まります。

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●真駒内の商業

明治初期に馬宿兼雑貨店を営んだ根本久蔵にはじまり、真駒内牧牛場が地元の経済の発展を促しました。牛馬の交配季節には民間の畜産家や農民で賑わう等、明治時代後期から大正時代にかけて、改称された真駒内種畜場の従業者が中心に人口も増え、賑わいを見せていました。

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●終戦、米軍進駐

第2次大戦中の配給制の中での企業整備令の影響で一時下火となりましたが、敗戦後の米軍進駐の為に設置されたキャンプクロフォードの建設により、発展の転機が訪れます。予期せぬ過度の発展が危ぶまれましたが、進駐軍の千歳への移動、昭和26年(1951)警察予備隊が基地に入り、今日の商店街の礎(食料品店6、荒物雑貨店3、料飲店17、理容院2)が出来上がりました。

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●団地造成、地下鉄開業、オリンピック

昭和33年(1958)真駒内商工会が発足、同34年(1959)には真駒内団地建設が着工されました。昭和38年(1963)頃から商店進出も増加し、区画整理等の街の整備も行われ、昭和44年(1969)真駒内商店街振興組合が発足しました。

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●現在、そして未来

現在、真駒内商店街は物販店32・料飲店64(非組合員を含む)が軒を並べています。商店街は現在、街づくりの核として町内会・老人クラブ・料飲店組合等と連携を取りながら、真駒内神社祭・盆踊り・夏祭り・初詣に積極的に参加しています。

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(左)本町5、6丁目(現商店街) (右)現在の商店街

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