さっぽろわくわく商店街


由来・日因縁・ミニヒストリー


商店街の歴史をシリーズでお届けいたします
■■ 第10回 琴似商店街 ■■
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明治7年、屯田兵村
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昭和50年
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昭和58年
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昭和59年
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昭和61年
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平成7年
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平成10年
●琴似の誕生

明治7年、屯田兵として208戸(313人)が入植したのが琴似の始まりです。明治9年には、小泉衛守氏が食料品、雑貨の店を開いたのが始まりで、その後、年々いろいろな業種の店が開業しました。

大正11年の農業試験場設置にともなって急激に人口が増え、昭和17年に琴似町になりました。

昭和20年の終戦に伴い、それまでの規制が撤廃されて小売業が急増。昭和25年には200店が立ち並ぶ商店街となりました。

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●商店街の核ができる

昭和30年に琴似町は札幌市に合併しました。そして、昭和40年に、琴似商店街振興組合を設立。

昭和50年に地下鉄が開通して、さらににぎやかに変化していきます。当商店街1000mを挟んで一方はJR琴似駅、他方は地下鉄琴似駅となり、人の流れが増えました。

また、昭和51年にJR側にはヨーカ堂、昭和52年には地下鉄側にダイエーがそれぞれ開店しました。

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●商店街の活性化

平成5年、札幌市に流雪溝設置についての要望書を提出しました。これは、北海道の「ふゆトピア事業」、札幌市の「雪さっぽろ21計画」の雪対策施設整備計画に対し、商店街及び町内会等琴似地区が一体となって、流雪溝の設置について要望書をまとめたものです。

平成10年には、歩道のロードヒーティング設定計画をスタート。「人にやさしい街づくり」をモットーに、冬期間も安心して歩けるショッピングスペースを作るため、当商店街全域約2000mの歩道について、ロードヒーティング設置を進め、平成14年に完成させました。

さらに、イベント事業として、消費者に対して日頃の感謝を込めて、年に1回、感謝祭りとアイスキャンドル事業を行っています。

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●商店街の今後

琴似の人口は、平成7年は約12,000人、平成14年には約27,000人と推移しています。この状況から、今後も人口増加が予想されます。今後も、商店街並びに町内会など、消費者と一体になって活気ある住み良い街づくりのため努力をしていきたいと思っております。

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左から、アイスキャンドル冬物語大賞(平成14年)・商店街の感謝祭り・現在(平成15年)の商店街の様子

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