さっぽろわくわく商店街


由来・日因縁・ミニヒストリー


商店街の歴史をシリーズでお届けいたします
■■ 第4回 星置駅前商店街 ■■
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JR星置駅の北口。
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きらめく星まつりのステージ。
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お祭り会場には、よさこいソーランも登場。
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地元住民で大にぎわい。星置の夏の風物詩に。
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現在の星置駅前商店街。
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裏側にもずらりと店舗が並ぶ。
●駅の発展とともに
JR星置駅が開業したのは昭和60年(1985年)10月1日。新興住宅街として宅地化が進んでいた星置の街は、駅の誕生によって、駅前周辺を中心に急速に発展していきました。
そんな星置の街にある「星置駅前商店街」は、名前の通り、星置駅北口前に広がっています。商店街の歴史をさかのぼってみると、その始まりは平成4年。駅前地域に限らず、星置の街全体を対象に約60名を会員として、任意団体「星置商工振興会」が誕生します。続いて、法人組織となるための準備会が平成6年6月にできました。

平成7年、JR星置駅が開設10周年を迎え、駅前を会場として記念イベントが開催されました。そのイベントは、星置商工振興会と星置駅前周辺で組織される夢トピア町内会も協力して行われたもので、住民をはじめたくさんの人が集まって盛大なイベントとなりました。
平成8年3月10日、星置駅前商店街振興組合の設立総会が開催され、規定によって駅前周辺に範囲が絞られて組織が法人化されました。

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●星置の夏の風物詩「きらめく星まつり」

この商店街が1年で一番にぎわうのは、何といっても、毎年夏に開催されている「きらめく星まつり」。平成14年度で6回目を数えたこのお祭りは、JR星置駅開設10周年のイベントの流れを汲んで、商店街と住民が一体となって楽しめるイベントとして、星置の夏の風物詩ともなっています。

商店街の通りを歩行者天国にして、フリーマーケットやビアガーデン、露天が並びます。通りの奥に設置されるステージでは、太鼓やバトン、ゲーム大会をはじめ、よさこいソーラン・地元チームの踊りも披露され、たくさんの人で賑わいます。

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●組合員がまとまれるきっかけ作りを

こうしたイベントを開催し、ひとつのことに組合員が一丸となって取り組むことで、組合のまとまりができてくるという考えのもと、組合では、平成14年度から研修会なども開催して、組合員の交流を図っています。

観楓会などで目的地へ向かうバスの移動時間を利用して、いろいろな人から話を聞いて勉強会としようというのも、ひとつの試み。まずは、平成14年度に新理事長となった成田理事長が勉強会の講師を務めました。

「桐の木」という話が題材になり、娘が生まれた家では桐の木を庭に植え、その娘が嫁に行くときには、その桐の木で箪笥を作って嫁入り道具として持たせるという言い伝えがあることを紹介。20年先を見据えて行動するというこの話を、自らに当てはめてみると、何もなかった星置という地で商売を始め、今はまだまだ発展途上にある時期ではあるが、数年先に目標を持って行動することが大切なことではないかと解説。説得力のある理事長の話に、参加した組合員たちも耳を傾けていました。

「とにかく何かできることがあればやってみよう」というのが組合のモットー。これからも、お客様はもちろん、自分たちが楽しんでできることをやることで、お客様、地域の方々に喜んでもらえる商店街を目指していきます。

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